2024年02月23日

この冬一番

最高気温 4.0℃。
最低気温 4.0℃。

日柄、一日中 暖房がフル稼働。
この冬、一番の寒さを記録し 真冬に戻ってしまった 東京。

降雪こそなかったものの 冷たい 氷雨 が降り続き 体温を奪います。

暦 では三連休の初日。
こんなにも寒いと 夕食には 鍋 が恋しくなります。(苦笑)

  


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2024年02月22日

2月22日

2月22日。 

聞くところに依ると

2 2 2 の ニャン ニャン ニャン 語呂合わせで 「 猫の日 」 なんだとか…(苦笑)


日柄、シトシトと、冷たい 雨 のカーテンに包まれた一日。

主人公である 猫ちゃんも さぞ、この寒さに 震えてるんじゃないか? と、心配に。(笑)
  


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2024年02月20日

なんじゃこりゃ?!

東京の最高気温 23.7℃。

関東各地では 25℃ 以上の 夏日となった 2月20日。

道行く人は皆、上着を脱ぎさり、 中には半袖姿の人も…。


異常気象 とも呼ばれるこの 暑さ。

ところが一転、今夜から15℃以上急降下し、明日にはまた

真冬の気温に逆戻りするとの事。

あまりに極端過ぎるこの 寒暖さ に身体の方が悲鳴を上げています。(苦笑)

  


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2024年02月18日

Yokohama Bay Blues






打ち合わせで
久方ぶりに訪れた
故郷 ヨコハマ。

大桟橋 から 眺める
ベイブリッジ の勇姿。

温暖な 汐風 と相まって
微かに 耳元で
BayBlues が 響いて来ました …。  


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2024年02月16日

Recovery Reconstruction

Recovery = 復旧
Reconstruction = 復興


復旧 とは 元の状態に戻す事。

復興 とは 元の状態よりも更に発展させる事。


能登半島大地震から、47日。

日々、伝えられる被害状況に未だ暗澹たる思いが続いていますが、

依処 だけでなく 人身(人心)の 復旧 そして 復興 も急務だと感ぜずには…。




  


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2024年02月15日

春 遠からじ

午後0時半。

関東地方で “ 春一番” が観測されました。
去年よりも 二週間。 14日も早い 春一番 です。

最高気温も 20.7℃。
昨日に続き とても 2月とは思えない 二ヵ月 季節を先取りした陽気。

このまま 春の訪れか? と思いきや どっこい そうは 問屋が卸さない。(苦笑)

強い 南風 が、今夜半から 北風 に変わり
明日は、10℃近く 気温が急降下するとの事…。

冬 来たりなば、 春 遠からじ …。

最期の 寒気 を 歓喜 で迎えたいものだな… と。(笑)




  


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2024年02月13日

えっ…?!

雲 ひとつ無い 晴天。

生暖かささえを感じる 吹き抜ける強い風.。

最高気温 16.7℃。

2月の半ばとは思えない 温暖な一日。

つい先週、 大雪 が降って大混乱だったのが嘘のような季節の移ろいです。(驚)

さすがに、これで最後という事はないでしょうが、

“ 三寒四温 ” の兆しは何処に行ったのか…?

と,のコトバが思わず口を突いて。(苦笑)



  


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2024年02月10日

RESTART

2月10日。

今日は 旧暦の 1月1日。

折から 三連休 の始りでもあります。

新年 40日経過後の 二度目の 正月元旦 との 気持ちで、

又、新たな Restart を切らなければ … と。

  


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2024年02月07日

Congratulations 76th Birthday

2月の7日。

今日、尊敬する 大先輩 であり 心強い 兄貴分。
植田 芳暁さんの 満76歳の 誕生日です!。(大拍手)

1960年代後半〜70年代前半。
GSの全盛期の頃から 未だ幼い子どもであった自分に対しても、
常に同じ目線で、時に厳しく 時に優しく、そして現在に至る迄、
半世紀 55年以上もの間、変わらず接してくださる大好きな兄貴分。(笑)

世間からは  “芸能界” と 呼ばれる浮き沈みの激しいこの業界で、
ずーっと 第一線 を走り続け、一風変わったクセのある性格の方が多いこの世界でも、

全く 裏表のない 人や立場に依って接し方を変えない 稀有な存在。

公私共にお世話になり、又、これからもお世話をお掛けするかと思いますが、
これ迄も、そして今後とも、 ヨロシクオネガイイタシマス…。(苦笑)

親愛なる兄貴へ! 心からの敬意と感謝をこめて、 “Congratulations!”  です。
  


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2024年02月06日

雷雪夜

2年ぶりの 大雪警報 が出た首都圏。
強い降雪に交じって 雷鳴閃光 が轟く一夜半に…。

一夜明けて 一面 雪景色。
シャーベット状で多くの水分を含む雪に道路では
軒並み足を取られ、転倒する人が其処彼処に。

気象庁の発表では降雪量 8cm。
東北・北海道の方が聞いたら笑われそうな降雪量ですが、
そこは滅法 雪 には弱い 首都圏。
東京では今日だけで、140人以上の方が転倒で緊急搬送された とか…。

降り止んだ今でも未だ、道路・空路・鉄路 の混乱は続いているようです。

又、明朝からが気になる午後8時…。


  


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2024年02月05日

警報級の…

「 明日(2/5)は、関東各地でも 警報級 の降雪になりそうです…。 」

昨夜から、各ウエザーニュースで繰り返し告げられていた予報が、見事的中。
昨今の 気象予報 の正確性に驚いています。(苦笑)

昼過ぎから 東京23区。そして 関東地方首都圏全域で降り始めた 霙 が
雪 になり、やがて 大雪 を思わせる景色に…。

午後には 雪警戒警報 が出されました。

各種、交通機関は軒並み 臨戦体制。
運休や運転見合わせが相次ぎ、早めに帰路に着く人たちは大混雑。

事。 雪 に関しては 脆弱 な 首都圏。

凍結した 道路鉄路 で 明朝はどうなる事か … 今から 戦々恐々 です。

  


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2024年02月02日

節分前夜

2月3日。

明日は   “ 節分 ” 日 です。


確か、以前にも語った記憶がありますが、この 節分。
実は 毎年 四回 巡って来ます。

2月。 春の節分 が 豆撒き で広く有名ですが、
本来 節分 とは 暦の 季節の変わり目  を告げる日のこと。

二十四節気の  立春 立夏 立秋 立冬。

その 前日 が、春の節分。 夏の節分。 秋の節分。 そして 冬の節分。
これ 全てが  “節分” です。

「 鬼は外。 福は内 (家 との意味も)。 」

文字通り、被災地の復旧。 これ以上災害無く 復興の槌音が
一日も早く響く事を祈って 北陸方面に向け 恵方巻きをかざして …。




  


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2024年02月01日

それぞれの1ヵ月

令和 6年 1月元日 夜。
新年が明けた 最初の夜に、突然、鳴り響いた 緊急地震速報。

あの、 能登半島地震 から 1ヵ月 …。
半島 という地形と地理的な問題から寸断された道路事情もあって

未だ、復旧の目途は立たず、避難所生活を余儀さくされている多くの方々の姿。
この1ヵ月間。日々毎日流れるのその 報道を視るにつけ、無力さに地団駄を踏んでいます。

被災地の方々に、今、自分が出来る事は何なのか…?。
より 真剣に より 誠実に そしてより具体的に考え続けたい2月の1日。





  


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2024年01月30日

プレアデスからの伝言 -14 流星


『 先に逝くもの 残されるもの

 残されるものも やがて逝くもの

 大いなる旅を行け 

 星たちの声を聞け

 涙は今日に置いて行け

 明日の風に吹かれて行け

 生きるなら ひたすらに

 燃え尽きるその時まで

 生きてゆくなら 振り返らずに

 明日の風にまかれて行け 』



恩師 谷村新司 師匠が “ 流星 ” という歌詞に込めたメッセージです。

先に 旅立った 恩師。  残された 愚かな弟子。

その弟子も何れ旅立つ。


いつの日か、霊山で 恩師と再会するその日迄、

恩師の遺志を受け継ぎ、大いなる 旅 を開始します。

  


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2024年01月27日

音を楽しむから 音楽








音楽のまち かわさき


手造り楽器コーナー。


4時間 ぶっ続け のワークショップ。

大盛況 でした。!!(笑)
  


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2024年01月25日

楽しむ為の器

1月27日(土) 午後1時〜5時。

多摩市民館 1F アトリウムステージ (多摩区役所庁舎内)
             小田急線 向ヶ丘遊園駅 徒歩5分

で、「 手造り楽器 制作・演奏 体験コーナー 」 

に出演、制作、演奏を行います。


川崎市主催の催しで、参加無料。

日常の全ての物が 音 を 楽しむ 為の 楽器に変身!(笑)

子ども から大人まで 楽しめる 愉快な催しです。

お時間の許す方は、是非 !!。(笑)


  


Posted by 雅 大輔 at 20:29Comments(0)

2024年01月23日

プレアデスからの伝言 -13

3年前のあるラジオ番組。

恩師 谷村が、奇跡の72歳 と呼ばれているとリスナーからの
質問に、その若さ。そのバイタリティーと瑞瑞しさを保つ
秘訣は何ですか…?  との問いかけに


「 18才 の ときめき を 4人分。

 36才 の 情熱 を 2人分 。

 それで 72歳 だと、今の年齢を捕らえています。 (笑) 」  と、応えました。


ときめき 4人分 と 情熱 2人分。

成る程。 素敵な発想だなぁ〜 と 思わず唸った思い出が …。



  


Posted by 雅 大輔 at 19:47Comments(0)

2024年01月18日

44年目の昴

1980年。 恩師 谷村新司 が 壮大なる 一曲を創りました。

やがて、 その曲は 日本から 中国大陸、そして アジアからユーラシア大陸へと

流布し、アジアで最も愛された 日本の 代表曲 と成りました。

「 昴 」 。


恩師 谷村は語っています。

44年前の 日本 は何もない時代でした。
だからこそ、自分たちで何かを創り出そうとした エネルギーに溢れていた。

沢山の無茶をし、たくさんの失敗を大人たちに叱られて、それでも
背中を押してもらえた良い時代でした。

あれから44年。
今、片手に持ったスマホから あらゆる情報がSNSから入手できる。
テクノロジーの発達のお陰で便利さを享受している。
そんな今を生きる若者にも、新しい悩みが生まれてきているようです。

情報によって 「 未来 が読めてしまう 不安 」。

「 読めない未来 」 と 「 読める未来 」.

昴 に記した 「 せめて 」 と 「 されど 」 という相反する感情の中で
揺れながら過ごすそんな日々…。

そんな 矛盾 の中で生きるからこそ 学べることがあるような気がします。 と
…。



  


Posted by 雅 大輔 at 20:20Comments(0)

2024年01月15日

確実に…

場所は 東京・品川駅前。

時刻は午後5時を少し回った頃。

冷たい北風は吹き付け 肌を刺す寒気を感じる夕刻。

フト、見上げると、澄んだ空に 薄紅色の 夕空 が …。

つい、先週先日迄なら、とっぷりと日が暮れて 夕闇 に包まれていたのですが、

1月も半ば。

毎日、数秒、数十秒 或るいは 数分単位の速さで、日の入りが長くなっている様です。


のんびり ゆっくり と、 しかも 確実に 日々の変化が …。


  


Posted by 雅 大輔 at 20:39Comments(0)

2024年01月14日

イヨマンテ鍋の夜

友人たちが催してくれた 少し遅そめの 新年会の夜。

サプライズ・メニュー は 熊。 熊鍋 です。(驚・笑)

生まれて初めて 食 する 熊肉 の 鍋料理。

今、目の前でグツグツと 湯気を上げている 熊鍋。

果たして、その お味の方は 如何 …?


  


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