2024年07月05日
炎天下での絶叫
朝方から 気温は既に30℃を記録し、
正午には 35.5℃ を超えた とてつもなく 暑い否、熱い日。
移動の為、通り掛った 東京 某所。
過酷な 炎暑・熱暑。 野外で日陰の逃げ場がない中で
ひと塊の 群集 が取り囲む一画。
スピーカのボリュームをフルして 訴えるある候補者。
明後日に迫った 東京都知事選投開票日への支援要請
遊説演説会のひとコマです。
集った人々が、自らの意思なのか、それとも組織的な動員なのかは、
それはいざ知らず、
都民の いのち と 暮らしを守る! と、
繰り返し絶叫しているその声に、
「本当にそう思うなら 、集まった人々が 命の危険 さえ感じるこの酷暑状況に,
この場所、この時間帯、この環境での演説はやるべきではないのでは…?!。」
と、心の中でツッコんでいる自分が …。(苦笑)
正午には 35.5℃ を超えた とてつもなく 暑い否、熱い日。
移動の為、通り掛った 東京 某所。
過酷な 炎暑・熱暑。 野外で日陰の逃げ場がない中で
ひと塊の 群集 が取り囲む一画。
スピーカのボリュームをフルして 訴えるある候補者。
明後日に迫った 東京都知事選投開票日への支援要請
遊説演説会のひとコマです。
集った人々が、自らの意思なのか、それとも組織的な動員なのかは、
それはいざ知らず、
都民の いのち と 暮らしを守る! と、
繰り返し絶叫しているその声に、
「本当にそう思うなら 、集まった人々が 命の危険 さえ感じるこの酷暑状況に,
この場所、この時間帯、この環境での演説はやるべきではないのでは…?!。」
と、心の中でツッコんでいる自分が …。(苦笑)
Posted by 雅 大輔 at 21:48│Comments(0)