2025年04月04日

清 明


二十四節気の内の " 清明 "

清く 明らか になる 候。

その名の通り、長雨が上り 久しぶりの 晴天。
太陽光 が降り注いだ一日。

東京では、今、正に 満開と咲き香る ソメイヨシノ も
かの週末が最後の見処となる模様 。

今年の サクラも 来年迄、
しかと瞼に焼きつけて置かなければ … と。(笑)  


Posted by 雅 大輔 at 21:12Comments(0)

2025年04月02日

鎌倉竹日












北鎌倉

鎌倉竹日 会場

から覗かれた 寒桜

真冬のような気温に

凛 と …  


Posted by 雅 大輔 at 21:03Comments(0)

2025年03月30日

満開前夜














武蔵小杉
タワーマンション街
の膝元で咲く ソメイヨシノ
まさに、 満開前夜 の夜桜。  


Posted by 雅 大輔 at 22:40Comments(0)

2025年03月26日

冬夏水曜


つい先週の 水曜日。

東京には 雪が降り積もる 宛ら 真冬 の一日でした。


僅か、一週間後の同じ 水曜日。

今年、2度目の 夏日 となり、半袖、短パンで歩く人のも 。


ようやく芽吹いた二分咲きとの サクラ も、戸惑いがちに躊躇する姿が …。(苦笑)
  


Posted by 雅 大輔 at 21:10Comments(0)

2025年03月25日

その名は Dragon













紹興酒のソーダ割り

その名も
ドラゴンハイボール。

先日、横浜中華街で飲んでから
最近、嵌まりぎみの一杯に …(笑)
  


Posted by 雅 大輔 at 20:44Comments(0)

2025年03月23日

開花前の夏日


最高気温 25.6℃。

ソメイヨシノ 開花宣言前 だというのに
今年初の 夏日。

半袖でもうっすらと汗ばむ陽気。

つい、先週の日曜は、降雪予報前日の 春冷え。
冬に逆戻りする寒さだったのが、まるで嘘のような彼岸過ぎの日曜日 …。  


Posted by 雅 大輔 at 21:07Comments(0)

2025年03月22日

シルエットロマンス













シーバス船上
からの
港 ヨコハマ の
シルエット

故郷の潮風 を
久しぶりに 満喫  


Posted by 雅 大輔 at 23:20Comments(0)

2025年03月21日

旧友再会酒盛宴


生後 約50年 にも及ぶ
旧友が介して、催してくれて 三日遅れの 誕生日会。

幼馴染み が一堂に会しての久しぶりの同窓の会。

その乾杯の瞬間から、一瞬にして あの頃 に戻ってしまうのは 時空 の 魔法か、はたまた悪戯か…。(笑)

心置けない仲間との会話のキャッチボールに、
いつしか時の経つのも忘れてどっぷりと嵌まってしまう
掛け替えのない一夜に 心からの 感謝の乾杯を …。(爆)  


Posted by 雅 大輔 at 23:09Comments(0)

2025年03月19日

春分の雪


昨夜来未明前から降り始めた雨。
朝、目覚めると なんと 雪 が舞っている。

昼前には 霙 に変わり、その後、青空 が顔を覗かせる。

季節外れ の 春分の日前の 雪。

これが、昨日なら 時ならぬ White Birthday だったのですが … (笑)  


Posted by 雅 大輔 at 19:04Comments(0)

2025年03月18日

annual rings

時計の針がテッペン。 つまり

午前0時を過ぎると、突如 鳴り響く幾多の着信音…。

SNSで、祝い を告げる 有難いおめでとうメッセージ の数々。


またひとつ、齢を重ねる日を迎えてしまいました。(苦笑)


「 齢は 取るものではなく、重ねるもの
 
 取ってしまうと 薄っぺらくなる

 重ねれば 厚みが出てくる

 だから、齢は 取るものではなく 重ねるものだよ…。」

と、教えてくれた 師匠 谷村新司 の 言の葉 を糧に

人生の年輪 を刻んでいければ … と。







  


Posted by 雅 大輔 at 20:09Comments(0)

2025年03月16日

またしても冬型に


昨夜から降り続く雨…。

カラカラの乾燥注意報は解消されたものの、
またしても 冬に逆戻りしたかのような寒さに…。

全国に先駆けて、東京では この週末には
サクラの開花 予報が出ている
とは思えない程の日曜日です。(苦笑)
  


Posted by 雅 大輔 at 23:22Comments(0)

2025年03月13日

ONE AND ONLY


谷村新司 リサイタル In 国立劇場
「THE SINGER 2016」

が、今宵、20:00 ~ 22:53
BS日テレ で放映されます。


伝統芸能の殿堂 国立劇場 のステージに、
ポップスアーティストとして唯一、立つことが認められている 恩師 谷村新司。

唯一無二
ONE AND ONLY

魅力満載のその師匠のステージを 是非、ご堪能頂ければ…。
  


Posted by 雅 大輔 at 00:11Comments(0)

2025年03月11日

黙 祷


未曾有の大災害。

3.11 東日本大震災 より 14年。


天変地異 は 防ぎようのない地球の理なれど

同じ悲しみを繰り返さないよう何が出来るか

何をしなければならないのか を 深く考える日。


午後2時46分。

鎮魂 の 黙祷 を …。
  


Posted by 雅 大輔 at 15:01Comments(0)

2025年03月09日

タルタリスト伝承


昭和ひと桁生まれの父。

その親父の隠れた好物のひとつが タルタルソース でした。

戦後の一時期、米軍キャンプで働いていた経験のある親父は、
その時に食べたタルタルソースとフライやステーキの味が衝撃だったようで、
私が子どもの頃、時折、大きな瓶詰めのタルタルソースを買ってきては
食パンや揚げ物に塗っては美味しそうに食べていた記憶があります。

今でいう所の  “タルタリスト” の先駆けだったのかも知れません。(笑)

その血筋は、確実に愚息にも引き継がれ私も生粋の タルタリスト。(爆)

今宵の食卓は、その タルタルソース をたっぷりと添えた チキン南蛮 で
3月9日。 サンキュー の夜の晩餐にしようか … と。





  


Posted by 雅 大輔 at 20:04Comments(0)

2025年03月06日

地球劇場 2016


今夜、BS日テレ で再放送された

地球劇場 〜100年後の子どもたちへ〜 を

久方ぶりに視聴。


恩師 谷村 新司 師匠 の 10年前の姿。

ピアノ伴奏1本のみの “ 昴 ” の歌唱に

全身総毛立ち、滂沱たる涙が止まらず …。


師匠 … もう一度、お会いしたいです ……




  


Posted by 雅 大輔 at 22:23Comments(0)

2025年03月03日

雪舞う桃の節句


3月3日 。

桃の節句 雛祭りは 雪 です。

昨日より 20℃ 気温が急降下。
初夏から真冬に逆戻りしたかのような東京地方。

明日は 大雪 が降り交通機関が乱れるとの予測が出で、戦々恐々。

一体、 春 は何処へ …。(苦笑)  


Posted by 雅 大輔 at 23:08Comments(0)

2025年03月02日

Buono













一度、気に入ると
続けて何日も
同じものを食べる
という クセ が未だ抜けません。(笑)

今、嵌まっているのがこれ
しらすの ペペロンチーノ

美味い そして
リーズナブル。

お米が高騰してる昨今。
心強い 味方 です。(爆)
  


Posted by 雅 大輔 at 22:18Comments(0)

2025年03月01日

弥生三月


弥生 3月1日。

東京の最高気温 19.7℃。

3月の初日に 4月下旬並みの気温に。

但し、週半ばには再び、真冬に逆戻りする気候になる模様とか…。

三寒四温 ならぬ 激高激低 となるであろう

慌しい 弥生三月 の開幕と成りそうな気配が …。




  


Posted by 雅 大輔 at 21:00Comments(0)

2025年02月26日

間一髪?

ここ数日、何故か開口時に微妙な違和感が…。

何とか騙し騙し過ごすも、今日午後、

俄かに ガッキ とう音が響き不具合が…。


顎関節症の再発です。(驚)

三十年数前に、左側の顎関節症を罹患し

治療を受け治癒しましたが、何故か今度は 右側。


何せ、喋るのが商売。

このまま放置する事が出来ず、急ぎ連絡を取り、

無理を利いてもらい知り合いの 口腔外科 を急遽受診。

応急処置の施術を。一時間余りの診療の後、

自己で行うリハビリの仕方を教わり、慢性的な癖になる予防

に努めるように… と。

正に、間一髪の慌しい一日に…。(焦)









  


Posted by 雅 大輔 at 22:27Comments(0)

2025年02月23日

Mt,Fuji day,s


2月23日。

語呂合わせで 今日は “富士山の日” とか…。


刹那、吉川英治 著 『宮本武蔵』 の 、


「あれになろう

これに成ろう と 焦心(あせる)るより

富士のように

黙って、自分を動かないものに 作り上げろ。」


と一節が 脳裏に甦って離れない一日 …。  

  


Posted by 雅 大輔 at 18:12Comments(0)