2025年02月20日

言わずもがな…


時刻は 23:27

帰宅途中の道すがら、
東京は今季一番の寒さ。

肌を刺す様な寒さに晒され、身を屈める様に前傾姿勢で歩く道すがら。

耐え難いこの冷え込み具合に
無言の溜め息しか出ません …。(苦笑)  


Posted by 雅 大輔 at 23:43Comments(0)

2025年02月18日

第5波


偏西風の蛇行で寒波が襲来。
今夜から来週の連休明けにかけて強よい寒波が列島を覆います。
今季、第5波となる 最強最長の寒波に注意が必要です。

と、各種ウエザーニユースでは
繰り返し注意喚起が呼び掛けられています。
再び 三度 四度 そして五度目となる寒波の襲来。
ご用心を…。  


Posted by 雅 大輔 at 15:40Comments(0)

2025年02月17日

Fw:嵌まる予感?



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From: dai.miyabi@ezweb.ne.jp
Date: Sun, 16 Feb 2025 23:22:04 +09:00
To: ?body=a719c320896d8c7d@katariuta.ti-da.net
Subject: 嵌まる予感













頂き物。
ウヰスキーボンボン
ならぬ
泡盛ボンボン

琉球王朝 泡盛チョコレート

その味に一気に嵌まりそうな
嫌な予感が …(笑)  


Posted by 雅 大輔 at 13:59Comments(0)

2025年02月13日

吠える空

あたかも まるで 唸るような
叫ぶような悲鳴をあげて吹き荒れる強風。

これが 南風 なら 春一番 となるのに、生憎の 北風。
それも 強風を通り越して最早、暴風並み。

軒並、交通機関は乱れ大混乱一歩手前の有り様 …。
果たして、今夜は無事に帰りつける事やら …。(不安)  


Posted by 雅 大輔 at 17:58Comments(0)

2025年02月08日

奏でる日














いよいよ明日です。

寒空ですが、 自然界の

竹 の 音色の温もりを感じて

暖って頂ければ …。

是非、ご来場ください。  


Posted by 雅 大輔 at 15:17Comments(0)

2025年02月07日

線状降雪帯


JPCZ = 線状降雪帯 が、猛威を振るっています。

近年、線状降水帯 という用語はよく耳にしますが、
線状降雪帯。
大雨 が 大雪 に変わり、一気に、長く強く降り続く現象との事。

北海道・東北・北陸・中部・山陰 在住の知人友人からも連日連夜、悲鳴に近い程の報せが …。

最早、 雪害。大雪害とも言うべき事態に。

未だ峠が見えないこの 最強寒波。
どうか、くれぐれもくれぐれもお気をつけください。  


Posted by 雅 大輔 at 22:01Comments(0)

2025年02月03日

最強最長寒波到来



「明日より今シーズン、最も強い寒気が列島全体に入り込みます。
この寒気は長く居すわり、今週中停滞する見込みで、大雪、路面凍結の被害が警戒されます。
不要不急の外出は避け、厳重なる警戒をお願い致します。」


今日午後、気象庁と国土交通省の緊急合同発表が出されました。

その緊急記者発表を受けて、各メディアでも警戒と対策が繰り返し呼びかけられています。

慌ただしくも暇がないこの一週間。
くれぐれもご用心を。




  


Posted by 雅 大輔 at 22:04Comments(0)

2025年02月01日

立春寒波


2月の1日。
明日が 節分。3日が 立春。

暦の上では、春 を迎えるこの時季。
寒波襲来 が声高に呼びかけられています。

明日、東京にも 積雪の予報が出されました。
ほんの少しの積雪でも、こと雪には滅法脆弱な首都圏。

節分寒波。 立春寒波 の襲来に、今から、戦々恐々としている 如月の初日…。
  


Posted by 雅 大輔 at 21:04Comments(0)

2025年01月30日

世相反映


バイトしろ
迂闊に言えぬ
今の親

サラッと川柳 の中の一句です。

昨今の、何とも世知辛い
世相の反映だなぁ … と。
  


Posted by 雅 大輔 at 23:51Comments(0)

2025年01月27日

惑念


疑惑 が 疑念 を生み 更なる 疑惑 を深める。


午後4時から、現在に到る迄、延々と続いている フジTV
の会見の模様を見て、感ずる事 多々…。  


Posted by 雅 大輔 at 23:30Comments(0)

2025年01月26日

outrage


「この怒りを、何処にぶっければいいのか?!。
このモヤモヤをどう収めればよいのか?!
マスメディアの急先鋒である TV局が、その真反対の対応をしてしまった。
この会社とこの仕事に誇りを持ち、骨を埋める覚悟で携わっている者に取って最大の侮辱です。
明日の記者会見での対応で、今後の全てが決まる と考えています。」


古くから付き合いのあるフジTV社員の方から届いた、悲痛極まる通知です。

明日、やり直しのフルオープンでの記者会見。
その一挙手一投足に注目です。



  


Posted by 雅 大輔 at 13:53Comments(0)

2025年01月22日

不完全だからこそいい


日本時間 午前8時。
イチロー選手の MLB 殿堂入りが発表されました。

NPB で9年。MLB で19年。
通算3093安打。 文句無しの日米野球殿堂入り。そしてアジア人初となるMLB殿堂。

殿堂入りは、全米394人のベースボール新聞記者の投票で選出される。 と聞いていました。
当然、満票で選出されるものと思っていましたが、結果は1票足らず。

何処の世界にも 天の邪鬼 は居るものなのか…? と、私的に憤慨していましたが、イチロー氏のインタビュー。

「一票足りなくて良かったと思います。不完全な方がいい。不完全だからこそいい。
不完全だからこそ、頑張れる。更に向上心を燃やして行けるんだと思います。」 と…。

またしても、イチロー選手に大切な事を教わった。と、
最敬礼する思いの一日…。

  


Posted by 雅 大輔 at 13:06Comments(0)

2025年01月20日

大寒


二十四節気の内の " 大寒 " 。

本来ならば、一年で一番、寒さが厳しい候 … との意の "大寒"。

その意に反して、穏やかな青空が広がり温暖な気候で、暖房器具も暫し休息。
小春日和 の 大寒日 …。

このまま、寒さが収まってくれれば有り難いのですが、そうわ問屋が卸さないのも世の常というもの …。(苦笑)  


Posted by 雅 大輔 at 21:31Comments(0)

2025年01月16日

急降下の街角


東京 虎ノ門の近辺。
時刻は 午後2時過ぎ。

昨日より 一気に10℃近く気温が急降下し、何時雪が舞っても可笑しくない程の都心の片隅。

底冷えする強いビル風に晒されながら、身を丸めるようにしてトボトボと歩く。

ただ、熱い珈琲だけが無性に恋しい道すがら …。(苦笑)  


Posted by 雅 大輔 at 14:52Comments(0)

2025年01月11日

要警戒心


インフルエンザ 感染 の流行が止まりません。

周囲の人でも、同業者が4名。スタッフが6名。友人知人まで広げると有に二桁以上の方々が感染と…。

しかも、そのインフル対応の薬が不足状態とか…。

ようやっと コロナ禍 が収まったと思った処の インフルエンザ大流行 の気配。

やはり、当分 マスクは手放せそうにはありません…。  


Posted by 雅 大輔 at 15:28Comments(0)

2025年01月08日

最早災害級


「長く この地で暮らして居るけど、今年の大雪は生まれてから初めてです。
決して冗談ではなく 災害級 の大雪としか言い様がないです…。」

かって "津軽幻想曲" の作詩構想で訪れ、それから交流のある 青森県五所川原市 在住の知人から入ったメールです。

列島全土を覆った 最強寒波と
それに伴う大雪。
雪害災害等がないよう強く願う事しか …。  


Posted by 雅 大輔 at 23:24Comments(0)

2025年01月06日

告 知















宜しければ
是非、ご来場の程 …。(笑)
  


Posted by 雅 大輔 at 21:31Comments(0)

2025年01月05日

再起動前夜


最大 9連休 の年末年始休暇 の最終日。

Uターン戻りのラッシュで、空路、鉄路、陸路 は大混雑。
何処に行っても人人人…。
あたかも ハチの巣をつついたかの様な有り様の一日。(苦笑)

実質、明日からが仕事始め。
再始動、再起動の開始。

束の間の休日が終わり、国内外から舞い戻った 多くの人々の熱気でさぞ、街角の 体温 が上がる事でしょう…。(笑)

  


Posted by 雅 大輔 at 23:21Comments(0)

2025年01月03日

六献












新年の祝盃用にと
知人から戴いた 御造酒。

こんな お酒 も出てるんだ
?!… と。

松竹梅 の " 昴 "。


恩師の面影を偲び乍ら
その名の通り、 六連星(むつらぼし) に倣って
一献 ならぬ 六献 を。 と …。
  


Posted by 雅 大輔 at 16:33Comments(0)

2025年01月01日

昭和100年


西暦 2025年
令和 7年

そして、
換算で 昭和 100年

明けましておめでとうございます。


年々歳々
月々 日々
時々 刻々 と

胸奥のアンテナ 心奥の琴線 に響いた
それぞれの 心象風景 を拙い乍らも 言の葉 に置き換えた 「語り唄」。

目覚ましい速度で SNS が発達した昨今、もはや 旧式 とも言える ブログ というアイテムを敢えて用いてのこの 語り唄。

この一年も、よろしければどうか飽きずにお付き合いの程、ヨロシクオネガイイタシマス。  


Posted by 雅 大輔 at 13:15Comments(0)